Wetlook Scene0474~台湾ロケ編

人気作品紹介

日本の制服って人気があるんです。

台湾では、女の子たちのファッションとして制服が取り入れられているようです。当サイトでも制服の濡れなどを扱っていますので、これに反応してくれたのが、「萌太奇映像」さん。この「萌太奇映像」さんのYouTubeを見ればご存じの方もいるかもしれませんね。

萌太奇映像」さんは、台湾で活躍中の映像クリエイターさんで、彼は日本の制服が大好きでしかも濡れている制服が大好きだということで、趣味で濡れ的映像を制作している。そんな共通点があることから台湾で撮影しませんか?という話になりまして、台湾ロケをしてきたわけです。

しかも今回は女性クリエイターとしても活躍されているFetishLABふぇちらぼさんとのコラボレーションとしても撮影を行うことになりまして、2018年の4月に出発となりました。

まだ、台湾が本気で暑くなる前でよかったんです。なにしろ私は暑いのが苦手なんで。

台北松山空港に到着して、とりあえず宿泊するホテルに向かいます。街の中は、屋根の付いたアーケードになっていて突然の雨に対応しているみたい。

とりあえず、夕飯をと街に出てみる。このとき「萌太奇映像」さんが出迎えてくれて一緒に夕食を食べた。明日に撮影ということで、軽く打ち合わせも兼ねている。

到着した翌日の朝からプールロケーションで撮影。プールロケーションの手配、現地モデルさんの手配、撮影場所までの送迎も「萌太奇映像」さん達の台湾チームにお世話になりました。

台湾でも活躍中の人気のモデルさんたちを手配してくれた。二人とも可愛くていい子。スキにずぶ濡れになって遊んじゃってということでやってもらっただけど、ほんと純粋に楽しんでくれました。

表情もナチュラルでびしょ濡れな仲良しさん。

可愛い顔して、お互い頭からザバザバとバケツでかけあってます。

実はこの映像をよく見ると分かるんですが、隣のプールで一般のお客さんたちが泳いでいるんです。台湾チームは通常の25メートルプールの横の子供用のプールを借り切ってくれました。この状況は日本では絶対にあり得ないですね。こういうことに、おおらかと言うか寛容というか、ああ台湾いいなあって思ってしまいました。

撮影後の片づけや、モデルさんたちの後処理などをしていると、周囲はいつの間にか真っ暗になってました。

そしてその後、台湾チームの皆さんが打ち上げを設定してくれました。

この台湾のビールが軽くて好き。

台湾小皿料理、旨いです。夜遅くまで打ち上げは続き、帰りもホテルまで送ってくれるという、ホント「萌太奇映像」さん率いる台湾チームには感謝しかありません。

翌日は、台北を軽く散策。こういう路地にたくさんのお店があって、ファッション系、衣類系のお店も多かった。

ここなんか、もう日本では見かけなくなった、バブル期のファッションがおいてありました。いわゆるキャバドレスなのでしょう、私こういうの好きです(笑)

そして、二泊目の夜は、ホテル近くで食べることにします。私なんかは、ビールさえ飲めればなんでもよいのです。

でもね、やっぱり台湾と言えば小籠包。もちもちの皮にジューシーな餡。台湾二日目くらいでちょっと気づいたことがあったんだけど、自分八角苦手かもって思った(笑)

でも台湾は素敵です。「萌太奇映像」さん率いる台湾チームにもとても良くしてもらって、また翌年に台湾ロケに行くことになるとは・・・。そのときの様子はまた時間が出来たらこちらのブログで紹介していきます。

 

 

1997年より完全着衣派妄想系の映像を制作している妄想映像セレクトショップ「Fetish Factory GAGON」です。

gagonfanをフォローする
人気作品紹介
シェアする
gagonfanをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました